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涙を拭いに来る春を
作詞 g.flame
今にも零れ落ちそうなかなしみを
中に押し込めて
まるでそれは君の中
真冬に降り積もる雪みたい
かなしさはやさしさに替えられる
誰にも渡さないでおくその鍵を
いつしかベッドの奥深く
隠す様になった君
やがて夜が「泣いていいよ」
そういう前に
ワインを開けて
浴びる様に飲む君 まっかなひとつぶの涙
ソファに横たわり まだ来ない誰かを待ってるの
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涙を拭いに来る春を (作詞:g.flame)
歌詞タイトル
涙を拭いに来る春を
公開日
2008/09/29
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
待っててね、それは遠からず、きっとやって来るから。
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