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太陽の下でわたしは憂う
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作詞 g.flame |
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さびしいよ
がんばるよ 泣いたって しょうがないんだし
さびしさは 鼻を痛く突き抜けて
胸とつながってる じぶんの体 認識させてくね
あーーー
ひさしぶりの痛さだな
いままでしあわせ過ぎていた
バチがあたったのかな
やっぱり人生ってプラスマイナス
うまく
均衡とれる様にできてるんだね
あーーー
泣きすぎて晴れ上がったマブタをお日様が
射る 容赦なく
これでもか、
のお日様は
あまりにも身勝手すぎて
笑っちゃうくらいまぶしいね
ああいう風に
がんがん光線出せるくらいになれたら
たったひとりのあなたについてなど
きっと気にも留めていなかっただろう
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