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ホントノミライ
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作詞 g.flame |
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キラキラ眩しいように
見えていた日々でも
やっぱり未熟の私達には
見えていなかった
ホントノミライ
喧嘩するのはきらい
思いはいつもだいたい
覚書などは見ない
あなたに問い詰めると
いつも知らないやってない
と言う
あなたに寄り掛かれば
憂鬱そうにスマホを見ては
溜息つく
ある日この手に娘を抱いた
柔らかくって重たかった
待ち望んでいたOur baby..
幸せの絶頂期
コノコノミライ
意見が合わない
子供じみた言い合い
収集がつかない
気付けばわたしヒトリ
コノコをかばって疲弊した
そして
あなたは去って行った
俺は知らないとばかりに
見もしない
コノコは間違いじゃない
私の独りよがりに
どうか愛を廃れさせないで
コノコは1人の人間で
私の間違いを責めもしない
正しく選んで産まれて来たコを
信じ抜くの私の元で
どうか愛を置き去らないで
そうあなたが欲しかったの
そうあなたが欲しかったの..心から
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