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Ｍｉ・ｒｅ・ｎｎ
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| 作詞 g.flame |
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もうきえたい
だなんてウソ
見抜いてくれていたきみが
旅立つ朝まで
僕はくだらない
ジョークでかき消す
ほんとうのいたみ
今まで感じたことの
なかった焦りや孤独
待ってるのかと思う
間もなく..
きみはひとりで
平気な顔をして
僕の見知らぬドアの前へ
辿り着いていたんだね
..と
しんじたくない
せめてこの目と
体の表面でだけで
もっと もっと
味あわせていてくれよ
僕のこと
愛していたんでしょ
愛していたんだよね
愛していたかったの？もっと
本当は
愛することに疲れたの
ずっと 前から 疲れていたの？
本当は
愛して..
ねぇ愛したいせめて
出会う前から
やり直せるなら
君を愛しているもう１度
ずっと 前から
愛していた..と...
きっとすこし
利口になった未来の僕が
教えている はずだよ..
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