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恋の350
作詞 g.flame
とらえきれずに花のひら
くるくる惑ったこころの様に
別の方へと離れて散った
おどけて寄り添う酔狂の
貴方は恋の軽業(ペテン)師
何もいわずに枯れ葉は落ちる
秋の川面はステンドグラス
斑に張り付きすべては見えない
つめたくかじかむ指を掴んで
’ひとりじゃないよと’戯言道化師
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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恋の350 (作詞:g.flame)
歌詞タイトル
恋の350
公開日
2015/04/16
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
あま〜い言葉の矢を放ち時に天使の顔で愛をささやく、ひとりのギター弾きがいました。彼がかなでるメロディは今まで出会った女性とのエピソードを過分に交えた恋の歴史その集大成であります。真面目な女子ほどそういう男に堕ちぶれてしまうものなのです。
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