ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

くつ下
作詞 g.flame
一.
君がわたしを置いてゆく
不要ですか

どこかに忘れ去られたり
しがない生涯
失くしてはじめて気づく
気温の低さ

はじめからいることを
期待しないで
ひとりで旅にはでれません
探さなくてもわたしはここよ


二.
履いたままで寝ています
反則ですか

起きたら片方ゆくえふめい
つめたい指先
凍えて目覚める午前四時
なんて薄暗い朝

いいのどうせも少し夢見る
くの字で蓑虫
布団のどこかで泣いてるくつ下
きっと反撃の冒険に出た

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル くつ下
公開日 2013/10/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ひひ。裸足でいたら、ふ、ってこのタイトルが。さぁ〜乾かし立ての、履きますかッ。
g.flameさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ