|
|
|
愛need優
|
作詞 g.flame |
|
I...それは信じることに相違なく
愛..それはきっとわたしだろう
貫けなかったものは中途半端な
獲物と
それを刺そうとするぶれた指だった
でも..きっとそれもまた制する誰かが
よそに居るから
譲ったのよね委ねたのよ大きな々々
だれかの愛 に
I...そばにいるのは信じてた君じゃなく
愛...僕を信じてくれてた他の誰かだった
見抜けなかったのは若過ぎるゆえ
一晩の
過ちとそれを辞せ無い虚勢だったよ
No..つまらなくなりそうな遊びなら
すぐにけりつけよう
それでも足りないのなら股をひらけ
くだらない愛 に
|
|
|