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キラキラキモチ。
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作詞 g.flame |
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きもち。はいつでも
うまれてるんだけど
コトバ。にしなければ
地上に昇ることもないでしょう
いつも近くにあって
似合いすぎてる
あふれる想い
きもち。をきもち。で
打ち消していた
なくしていた
きもち。はあふれているのにね
きらきら。きららと燃えるもの
きもち。はこの瞬間
産声あげてうまれている
まだ見ぬあなた。に会うため
雨の日も風の日も穴があくほど
ココロの窓から見ていたの
嵐がきても花は咲かせられる
きもち。はきもち。を
磨いてゆくね育んで
たったひとりで
きもち。の灯りが点り始めた
きらきら。きららで編んでゆけるよう
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