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手 鏡
作詞 g.flame
鏡の中にいる女性
口角あげて
笑おうとすると
瞳がかなしそうに微笑むよ
これが..私
すなおな..私
今..とても迷っている
ドッチへ行こう..進みたい
きょうもいい方に
風が吹くのを待っている
お化粧品たくさん
買った事もあった
未だ使いこなせてない
生まれてきたのに劣化してゆく
こんな..私
人生って..一体
声なんてきこえない
呼ばれるのを待っていても
いつかあらわれる
船を思い描きつかれてる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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手 鏡 (作詞:g.flame)
歌詞タイトル
手 鏡
公開日
2011/06/28
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
今まで、目の前の事に精一杯という風に生きてきたけど、そろそろ決断のときかもしれない。私はどうしたいの?時間ばかりが過ぎていくのをただ待ってしまいます。
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