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思い出の夏海
作詞 お船
あの日見つけた この綺麗な貝殻は何を語る?

海が綺麗なことなのか? 映し出される殻の中の空?

確かに上を見上げれば 暑さも忘れる青い空


海のように真っ青な空のなのに どうしてこんなにも違うの?

同じ青の色の塊 なのに君は何故空を見上げる?


時がたつのが早くて 夕方になって海を見ると

あんなに青かったはずのあの海が

黒のような色に変わる


君と初めて来たこの海 僕等のこの心のように

無限大の宇宙のように 限りなく愛し続けよう

眼の間に広がるこの海の 向こうも今は夏なのかな?


君と二人で泳いだね 足がつって死にそうになったね

その後かき氷食べたね 確か、君はブルーハワイ味だっけ?

やはり君は青が似合うね この海なんかよりも鮮やかだよ


高原のように先があまり 見えないから気になる

もし君があんな遠く にいたら僕はなにするだろ?

ほら見てみなあの青い空が今では黒く光ってる



君の瞳から映る夜空 その夜空が何故か揺らめく

あの一番星きれいだね。 君の涙はさらに綺麗

久しぶりに瞳と瞳が会った。 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 思い出の夏海
公開日 2008/08/17
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント とりあえず、思い浮かんだので書きました。
これは、主人公の僕が彼女が海に来てその事を
思い出したということと
夜空から見守っていたら久しぶりに目が合った。です。

ちょっと細かく見ると似たようなことと題名から離れてますが
気にせず流しながら歌詞を見るとそこそこいい気がします
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