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My Home
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作詞 To☆EMOTION |
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何かが嫌になって
どこへ行くにもおかしくなりそうで
くたびれて 足が止まる
それでもやるせなくならいのは
君の想いに 触れることができるから
感謝することのほうが 断然多いはずだけど
なにかひとつ できることもなく
いつも隙間に風が吹いていた
信じること愛すること守るべきもの守ること
言葉ひとつだけでも何かできるはずだから
君が僕にとって最高の人になるように
ふたりだけの 帰れる場所 探そうよ
全てが嫌になって
街から街へ 走るだけ走っても
うんざりで 足が止まる
毎日単純なほどに
君のことだけを 想うことができたのに
ひとつふたつ、みっつよっつ 止めどなく増える欲望
チョイスなんて できることもなく
なんで素直に 愛が伝えられない
追いかけて泣いて喚いて守るべきものを無くして
言葉生まれずに…でも僕は動けるだけ動いて
愛が消えてゆくのを夕陽に喩えた
ふたりだけの 帰れる場所 見つけたい
寂しくなるかも しれないけれど
帰るべき時と場は やってくるから
僕の家は この坂の終わりだよ
その後のサヨナラは いらないから
信じること愛すること守るべきもの守ること
言葉ひとつだけでも何かできるはずだから
君が僕にとって最高の人になるように
ふたりだけの 帰れる場所 探そうよ
君が最後に手を振った風景は忘れない
ふたりだけの 最高の場所 My Home
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