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散歩
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作詞 I'm |
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前は月のおかげで見えたブランコも
今は暗くて何も見えない
行ってみたけどやっぱり君の姿はなくて
ただ僕は歩き回るだけ
それが少し楽しくて・・・
それが少し寂しい・・・
ただ自分の足音が
夜に吸い込まれていってしまうだけ
そんな時もあるのかもね
思ってたより悪くないかな
月が黒い雲(毛布)を被って
明かりを出すのを躊躇ってる
君も僕と同じ気持ちなのかな?
隠れなくたって良いよ
今は僕しか居ないんだからさ
何してるのかな・・・
僕は1人で散歩さ・・・
今だって足音しか響かない
だけど電灯の明かりが1つずつ
僕を照らしてくれる
君達のお陰で何とか頑張れるよ
そんな時間もすぐ流れ
僕等は少しずつ変わって行く
この散歩の記憶は変わらない
未来(これから)は変えれる
今日みたいな毎日だろうけど
今日もまた歩こうか
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