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AI
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作詞 ♪☆кэки☆♪ |
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愛しさであふれた街並みが見える丘の上で
言えなかった思いは
結局、帰り道の水溜りのエサなんだ
目と目があう時には
二人、幸せだった
でも、そのたびにこの思い伝えきれない
※1
「好き」と言っていたら
もっと二人の現在(いま)は幸せで過ごせたのに
「好き」その一言だけで
世界は優しさに包まれる
Ah~この世界を幸せにするのは。。。AI
悔しさであふれた心が見える窓のむこう
言えなかった思いが
結局、君との日々を削るんだ
手と手が触れ合って
僕は君をみた
そして、君は驚く僕を笑っている
好き。。。
君の誕生日の日には
驚かそうとしたけど
君は僕の目をみながら
「隠し事はダメだよ」と
笑ってみせたね
※2
「好き」と伝えていたら
もっと二人の距離は短くなったのに
「好き」と言おうとした時には
もう君から笑顔を見せてる
「好きだよ」・・・ah~
I will love you
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