|
|
|
ひとりぼっち
|
作詞 風龍 |
|
僕に別れも告げずに
静かに君はあの輝くきれいな星に
サヨナラとも言わずに
まぶしく光る星になったんだろう
せめて後もう一度だけ
君の声を聞きたかったよ
でもそのときはもう遅かったんだ・・・
君はあの星になったのか?
まだ早すぎたその命を終えて
だから僕は君の分まで生きて
いつか君にまた会えることを信じてるよ・・・
君の前で僕は
うるさいほど声を上げて泣いたんだ
この涙が枯れはてるほど
喉が枯れるほど大声で泣いたんだ
せめて後もう一度だけ
君の笑顔が見たかったよ
でももう君の輝く笑顔は見られない
君はあの星になったのか?
まだ早すぎたその命を終えて
だから僕は君の分まで生きて
いつか君にまた会えることを信じてるよ・・・
君は僕を見守っててくれるかな?
いつか必ず会いに行くからそのときまで・・・
君はあの星になって
君の輝く笑顔でまた僕を
暖かく包んでいてくれるかな?
いつか君にまた会えることを信じてるよ・・・
|
|
|