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Beauteful World
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作詞 αベース |
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過ぎた季節が
輝くと信じてる
今だから言える
悲しみなんて 日の出までの悪夢
晴れない空なんてない
咲かない花なんてない
だから君は
だから僕は
明日に希望を
見い出すことができるんでしょう
夢で終わりじゃない
微かな微睡みの中
美しい世界があるとすれば
今の君の全てを 認めたっていい
あれからきっと
変わりようのない
今だから言える
苦しみなんて 愚かな自分への罰
訪れぬ夜なんてない
消えぬ罪なんてない
だから君は
だから僕は
明日を信じずに生きていけないのでしょう
君の言葉だけが
微かな温もりをくれる
不器用な僕の冷たい手が
今の君の記憶に 残ってくれればいい
朝焼けを通す窓
暖かな 寂しげな
構わない 少なくとも僕は
全部受け入れて歩けるから
晴れない空なんてない
咲かない花なんてない
だから君は
だから僕は
明日に希望を
見い出すことができるんでしょう
夢で終わりじゃない
微かな微睡みの中
美しい世界があるとすれば
今の君の全てを 認めたっていいよ
まだ一秒先の 未来が見えない
見えないなら 見つければいい
不安は消える度 生まれるもの
諦めないで 僕らは進むんでしょう
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