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【P】-Phone,Phobia,Pistol-
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作詞 朝陽夕夜 |
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混沌とする街の中を足早に駆け抜けてゆく
降り続く雨はやみそうにもなくて
派手な傘 人目気にせず開けた
もう終わりにしよう
そう言った君がまた電話して
I thought how nonsense
携帯を川に投げ捨てた
雨に浸って
狂おしく交錯するnoiseさえ
今の僕を癒してくれる
震えている右手は紅く染まって…
このまま逃げ出せれば
何処に辿り着ける?
Ah-犯した罪を悔やめないのは何故?
人並みに紛れても
見られている気がする
I thought how nonsense
アリバイを考える暇すらなくて
行き急ぐ足音は
狂おしく 頭の中で
近づいてきては木霊する
震えている右手は紅く染まって
左手はピストル握り締めて…
目開けたまま
君が見る夢を教えて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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