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冷徹、無慈悲さは雨にて
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作詞 熙流華 |
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途方に暮れる俺を嘲笑うように
悲しみの雨は降り続く
頬を濡らしたのは雨かそれとも涙なのか
君の居なくなった世界を眺めて
空虚のように項垂れていた
独りの孤独を消すように雨に濡れて
Is it despair or sabbath to wait for me?
The powerlessness that cannot go against fate.
神に祈る沈黙も意味が無くて
I come back you, and send it.
ただ叫んで 掻き消されて
神にでさえ 縋れなくて
「夢ならば…」と Ah…
声を割いて 泣きじゃくって
君の笑顔 また見たくて
もう二度と人を愛さない。
そう誓った日
枯れた想い 乱れる理性 歪む視界
君ハ何処デ何ヲシテイルノ?
Ah… もう抱き合えないから、、、
Ah… もう笑い合えないから、、、
ただ叫んで 掻き消されて
神にでさえ 縋れなくて
「夢ならば…」と Ah…
声を割いて 泣きじゃくって
君の笑顔 また見たくて
もう二度と人を愛さない。
そう誓った日
雨上がりの虹に
君の背 重ねて、、、
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