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HOPELESS LOVE
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作詞 熙流華 |
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君に弱さを見せた
二人寄り添っているのに
貴女に微笑みが還る
瞬間は来ないのか Ah
いつかの日常
ありふれた毎日
傍には君が居て
笑いかけてたね
ある日急に流した涙
その理由さえ僕には判らなかった
-明るい未来-それは
嘘を隠す為の言葉
仲睦まじい距離
祈る時がせせら笑う
強さの事履き違えてた
愛の関係は音を発てず崩れていった
命の灯交わしあって
全てを分かち合ってきた
揺らめく此の想い
歓び掴み取れるか?
「共に過ごした時間、とても楽しかったです。
何時か眠るのなら、灼熱いKissで終焉らせて」
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