ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

月下のアリア
作詞 熙流華
水面に映す夜が今 月影となりて
君の面影さえ 見えぬままで

暗い闇でさえ 雲らせるのか
空虚に浮かぶ 月は皆を照らせるのか

いつか
変わらぬ誓いを交した
「何時の日か僕らまた出逢えることを」
そして、幾年が過ぎて君と
お互いが触れ合う刹那感じて、刻は流れた

思い出さえも短くて 足りなくて
君の笑顔が見たくて 涙を流した

揺らぐ想いの狭間に嘆いて
「貴方との日々が何時までも」って、、、Ah
とても最高の笑顔で、綺麗で
「最期の顔とても素敵だよ」って、、、泣いて
そして
月日は流れて部屋には
二人で撮った最後の写真、、、
ずっと変わらないで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 月下のアリア
公開日 2009/04/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 悲しい曲です

「死」が二人を引き裂いた。
でも二人の愛は離れない

そんな曲です
熙流華さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ