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月下のアリア
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作詞 熙流華 |
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水面に映す夜が今 月影となりて
君の面影さえ 見えぬままで
暗い闇でさえ 雲らせるのか
空虚に浮かぶ 月は皆を照らせるのか
いつか
変わらぬ誓いを交した
「何時の日か僕らまた出逢えることを」
そして、幾年が過ぎて君と
お互いが触れ合う刹那感じて、刻は流れた
思い出さえも短くて 足りなくて
君の笑顔が見たくて 涙を流した
揺らぐ想いの狭間に嘆いて
「貴方との日々が何時までも」って、、、Ah
とても最高の笑顔で、綺麗で
「最期の顔とても素敵だよ」って、、、泣いて
そして
月日は流れて部屋には
二人で撮った最後の写真、、、
ずっと変わらないで
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