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Hikarizora
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作詞 tanpopo |
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あて先がない
日差しが僕を照らし
幸せと感じた土曜日の朝
もっと、もっと、君を感じさせて
ひかりの中に君が微かにいて
あいたくて待っていた
僕はもう消えそうだった
この願いを聞いて
もう一度君に会いたい
夏の日差しを
求めている僕は
午前10時の日差しが好きだった
きっと、きっと、夢は叶うから
ひかりの中に僕もいきたいよ
夜になってもこない
待ちくたびれてしまった
だってここにはもうこない
でも僕は君を待っていた
いない君を僕は待っていた
いない君をもう一度探すよ
あいたくて待っていた
僕はもう消えそうだった
この願いを聞いて
もう一度君に会いたい
君はいま”そら”で何してますか?
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