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僕説明書
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| 作詞 亜羅汰 |
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最近寂しいんだ って思えるようになった
仕方のないことだけど 胸にぽっかり穴が開いた感じ
生きてても何もないだろう とか思うけど
生きるのが人間だから その法則のままにする
こんなことで死んではいけないって誰かがいってたから
皆が寂しくなるんだって 中には喜ぶ奴もいるだろうけど
うん こんな事言っても無駄な事わかってる
どうせ人はいつか死ぬんだし 寂しい時だっていつでもある
それでも人は満足して死にたいもんなんだって
最近人生がものたりないんだ 何してても楽しくない
仕方のないことだと思う 僕が“本当”を出してるなんてそうないから
死ぬのが人間 生きるのが人間 とか思うけど
死なないものは多分ないから この一瞬を大切にしたい
ちょっとした事でも 凄く傷つくことがある
それは僕に心があって 心(ナカミ)がないんだ
うん どうせこんな事言っても 皆に分かって貰おうとか思わない
人それぞれの考えがあって これは僕の考えだから
それでも 言えないのが僕であってこうやって文字にするしか出来ない
それが僕であって 僕でない
意味解らないよね？ 僕もわからない
自分の説明が こんなにも難しいんなんて
でもまた僕は変わる 成長して大人になって
色んな人と恋をして また自分の価値観が変わるとおもう
それでも２つ大切にしたいんだ
誰かを大切にすることと 優しい人間になること
それが僕であって
今から変わっていく僕であります
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