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あなたとの一日
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作詞 銀瞳の雄 |
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泣いたことなんて忘れてしまった
それくらい夢中だったんだ
何気ないこともたぶん そうね
覚えてる
待ってよ そんなに焦ることないでしょ
だって・・・
飛行機雲があの空を二つに割るとき
違う世界を想像してみたけれど
分からなくなってしまった それは
輝く太陽は二つとないから
転がり込んできた幸福は
きっと永遠ではないでしょう
一分一秒だけでも十分に幸せ
すがって待っていては
掴めないものなの
輝く星が一瞬消えるその瞬間
良いことばっかな思い出が
全て消えたきがしたんだ
儚すぎるって初めて思った
笑っていたことがあなたとの
一番の思い出だった
泣いたことさえ忘れてしまう
それくらい夢中だったのよ
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