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uta声
作詞 銀瞳の雄
美しい歌声が 世界中に響いていた
あの日のことは 忘れない
ずっと消えることなく 存在し続けると 
勝手に思っていたことが いけなかったのだろう
保障なんて なかったのに
あぁ 時は過ぎていくばかり
君のいない日々が これからずっと続くなんて
恐ろしい
我を失い 全てを失いそうで
恐ろしい

あぁ どうかあの日々に戻れるのなら
戻して欲しい
美しい歌声が 僕の耳まで届いてきた
どんなに分厚い壁が いくつもあったって
突き抜けてきた

あぁ 空が青い。
キレイだ。と そう思うときがあったんだ
うん 信じていたかった
これからずっと 傍にいれるって
バカみたいに 笑ってるって
信じていた
最後に君の 笑顔が消えるまで

さようならは いわない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル uta声
公開日 2008/12/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント どうしてサヨナラなんて言葉があるのでしょう。
銀瞳の雄さんの情報













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