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この命、尽きるまで。
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作詞 銀瞳の雄 |
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君は
地に落ち 砕けた星を
一つ一つ集め
悲しく俯いていたね
「大丈夫」と言っていた
君の瞳から 深く光る
涙が一筋零れた
何故だろう?
どんなちっちゃな夢さえ
何一つ叶えられない
答えは自分の胸の中に
あるはずなのに
絶対に最後まで
諦めない
たとえ見捨てられても
それが一生の課題
僕は忘れないよ
離ればなれになろうとも
いつでも
思い出すさ
君が幾度も言った
自分のことを 愛するように
『死にたくない』
皆を愛したい
この命が尽きるまで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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