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この命、尽きるまで。
作詞 銀瞳の雄
君は
地に落ち 砕けた星を
一つ一つ集め
悲しく俯いていたね

「大丈夫」と言っていた
君の瞳から 深く光る
涙が一筋零れた

何故だろう?
どんなちっちゃな夢さえ
何一つ叶えられない
答えは自分の胸の中に
あるはずなのに

絶対に最後まで
諦めない
たとえ見捨てられても
それが一生の課題

僕は忘れないよ
離ればなれになろうとも
いつでも
思い出すさ

君が幾度も言った
自分のことを 愛するように
『死にたくない』
皆を愛したい
この命が尽きるまで

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歌詞タイトル この命、尽きるまで。
公開日 2008/11/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 生きて行く理由が見つかりました。
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