作品歌詞：僕等の道 / 作詞銀瞳の雄 / うたまっぷ自作歌詞投稿

僕等の道

作詞　銀瞳の雄

どれほどの道が続いて
僕等はいつ歩き出すのか
この世界には必ず一つは道がある

引きずり歩いていた気持ち
どんなに叫んでも　変わらない
過去から未来へと飛ぶとき
その声に気付いてくれたのは君

あの光りを掴むように　
君を掴むことができない
もう一度って思って　
何度もその手を伸ばした
君は応えるように笑ったね

幾度だって同じ道程　
全て上手くいく訳無いけど
臆病な自分に　もうサヨナラしてたんだ
それだけ僕等は強くなってるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	僕等の道
公開日	2008/09/14
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント	諦めないことで自分達は成長していく、といった感じの詞です。
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