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未来を描いて
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作詞 銀瞳の雄 |
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夕暮れ時の光りが包む
明日も晴れてくれればいいな
いつも夢追い
輝いていた 二人の姿
笑顔が見えた
一生分もある僕たちの
思い出を乗せて
明日という未来へ
また、これからの未来へと
運んで行こう
幸せの唄歌い 僕たちは駆けて行く
眩しさを乗り越えて
またその先を目指す
たくさんの色 迷い選んで
たくさんの音 どこからか聞こえる
一生に一度のこの奇跡
君と僕はここで
巡り逢えたなんて偶然だとしても
僕は運命だと信じてる
あの頃の僕らは何よりも
美しくて
幸せを願って 鼻歌を歌ってた
君に逢ったその日から
君は僕の全てだったよ
壮大なあの空や
二人なら何処へでも
飛んで行ける そう思った
だからずっと僕のそばにいて
夜が明けてく 朝の光が
二人を包む
未来描いて
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