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貴女と青空
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作詞 銀瞳の雄 |
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あの青空を 見つめるたびに
貴女のことを 思い出している
どうしてかなと 思った僕は
いつも上みて 考えていた
いつまでも考えていたって 解るわけ無いけど
そばにいれたらなんて 何度も想い
自分のことを 忘れていた
どんな時も 笑ってた
貴女が 素敵だった
誰よりも 輝いている
貴女にすごく憧れた
あの青空に 僕の心に
貴女はずっと 居てくれたんだね
『ありがとう』の一言さえもかけられずにいた
やっぱ駄目だって諦める
そんな自分に『さよなら』してやったよ
貴女のこと 貴女から
教えてもらったことは
一生僕は忘れない たとえ貴女がいたとしても
あの青空で 僕の心で
消えない限り 愛し続けよう
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