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赤林檎
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作詞 銀瞳の雄 |
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長い長い階段を 裸足で駆けのぼる君
風に靡く髪は とてもきれいで・・・
素手で掴んでもぎ取った赤林檎
囓った唇はみずみずしくて
押さえきれないこの想い いますぐ君に会いたい
きっとこの手で捕まえてあげるよ きっとこの手で抱きしめてあげるよ
my love君のもの you love僕のもの
あの赤林檎みたいに 紅く染まった君のほっぺ
食べちゃいたいな 駄目かな?
それくらい君が好きなんだ
きっと君はね「自由」を求めているんだね きっと僕はね「夢」を求めているんだよ
oll love君のもの sweet loveあげるよ
一生独りじゃ何もできない できやしない
赤林檎半分 ミライに残していった君
僕は夕焼けを眺めながら ずっと君を待っている
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