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全て
作詞 幸村
小学2年の時、お前を見つけたんだ

最初は仲良くできればよかった

4年になって特別になりたいと思いはじめた

6年になって、親友に近くなれたんだ

お前とケンカしたり笑うことが好きだった

ずっと親友のままでいたかったんだ

でも、ずっと前からきずいてたけど

きっと俺はお前のことを好きだから

親友としてお前に近づけなくなった


気がついたら戻らないと知った

自覚してしまったのは間違いで辛かった

好きだといってしまったら

「何言ってんだよ」と茶化して

それで俺は救われる。


どうしてお前は

ここまで俺を堕とすの

ここまで近づいたら戻れないってことを知って

いつの間にかここまで堕ちたのは俺だけど

もう居心地いいと笑う余裕すらない

『ごめんな』

なんであの時沈黙を破った言葉は

二人の重なった謝罪の言葉だったんだろう


"きっと俺達は二人とも気づき合ってるんだ"

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 全て
公開日 2008/08/03
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント ・・・・なんか意味不明でスイマセン・・・。

初投稿です!(あれ?なんか順番が逆な気が・・・

こんなダメモノでも最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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