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哀しみの詩
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作詞 安梨 |
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紅葉の通り道 赤くコイの空
見上げても 見下ろしても
きっと隣にいると思うしかなかった
頑張ってきたのに 君はいてくれないね
see you...
走っても 無地のTシャツ
溢れ出しそうな 滝の音
ここまで来た ここまで来たのに
それさえも見てくれてるか分からない
哀しい夕日にもたれて・・・
雪の積もる場所 灰色の空
見つめても 無視しても
君は世界にいると考えなきゃいけなかった
力 出してきたのに 何も意味が無いね
sad-days...
走っても 予約のチケット
間に合わなくなっちゃうような
気がしていた ここまで来たのに
まだ会えないからこれからも待つんだ
哀しい音色を詠われて・・・
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