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手紙
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作詞 安梨 |
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1、何度行ったって同じ事 何も考えちゃいない
思い出したくないと逃げてゆく
手紙は今ポケットの中
気持ちがしまわれている場所
髪がなでた
何もかもが捨てられたって思い始めてた
手紙が拾われ また渡るだろう
入り口も無く 出口も無い
2、何度想ったって同じ事 彼は考えていない
風の子と呼ばれたあの頃とは違って
手紙を川に流して どこまで行くかな?とか
考え込んで いつも泣いてたから笑わせてよ
自分がいつも惨めだからと思い始めていた
手紙が拾われ また渡るだろう
近くにあなたがいないこと 求めて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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