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大切なもの
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作詞 ☆と わ☆ |
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君をこの世から失うことを
考えたときに涙がこぼれて
今までの思い出を振り返りながら
声を出して涙流してた
気付いたんだ
君の存在がこんなにも
僕の中で埋まっていたことに
失いかけてようやく気付いたんだ
君のことを何よりも失いたくない
誰よりも君の傍にいたいって...
君の笑顔を隣で見ていたいと...
1人で悩みを
抱えさせすぎてゴメンね...
きっと、悩みすぎて
何が悩みなのかも
分からなくなってたんだよね...
寂しかったんだよね...
苦しかったんだよね...
辛かったんだよね...
きっと...
1人になることが
居場所が無くなることが
怖かったんだよね...
大丈夫だよ...
君の居場所は
ちゃんとここにある...
君の家はここにあるから...
どんなことあっても
君を手放したりなんかしない...
君の隣にずっと僕がいる
僕が君のとなりにずっといたいから
君と一緒にいたいから
ずっと...ずっと...
何かをして欲しいわけじゃない
何かを求めているわけじゃない
目の前の君がいてくれるのであれば
他は何もいらない
君の声を...
君の顔を...
見れれば何にもいらないんだよ
君がいてくれることを
何よりも願っている...
これからも君と一緒にいたくて...
君が思い出になるのが嫌だった...
君を失いたくなくて
何度も何度も神様にお願いした
お願いだから...お願いだから...
連れて行かないでって
戻ってきて欲しいって
失うことを考えてしまったら
涙が止まらなくて...
もっと声を聞きたくて
もっと笑顔を見ていたくて
もっと一緒にいたくて
もっと...もっと...
何度も何度も両手を握り締めて
ひたすら祈ってた
それしか出来ない自分が歯がゆくて...
気付けば声を出しながら涙流してた...
本当に...本当に...
意識が戻ってくれたことが
言葉に出来ないくらいに
嬉しい気持ちが溢れてきて
また涙流してた...
本当に良かったって
本当に神様ありがとうって思ったんだ
なんだろう...
涙が止まらない...
君がこの世に居ることが
声を震えながら
本当に良かったって
何度も口に出してさ...
また一緒に話すことが出来る
また君の顔を見れる
こんなにも嬉しいことは
他にはないんだって...
心からそう思えたんだ...
早く君に会いたい...
君と話したい...
君を抱きしめたい...
でも、それ以上に思うことは
君が戻ってきてくれたことが
これ以上無いくらいに
嬉しい気持ちでいっぱいだよ
本当に...本当に...よかった
君が生きてることが...
僕にとって一番嬉しいことなんだ
君がいなきゃダメなんだよ
君じゃなきゃダメなんだよ
君が必要なんだ
これからもずっとずっと
君が必要なんだよ...
何をしてても
いつだって
君のことばかり考えて
君を想っている...
心から君が必要だと
心から君を愛してると
これから先も君の傍にいたい...
愛してる
愛してる
愛してる...
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