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君のうた
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作詞 呵々・黛鉦 |
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水の音が心を揺らす 君に口ずけした後で
寂しいなんて思わないさ 最後に君を見れたから
グラスの水が君を映す 目に涙が溜まっている
こんな所には居られない 君の泣き顔を見たから
「いかないで」なんて口だけだ 女なんて皆同じだ
愛していたさ愛していたけど
これ以上愛すことが怖かった・・・
揺れる揺れる心の中で僕を呼び止める君の声
離れていても聞こえてしまうほど
悲しい切ない君の声
どんなに愛していても心の中は
嘘でいっぱいなのでしょう?
揺れる揺れる心の中で僕を呼び止める君の声
離れていても聞こえてしまうほど
悲しく切なく寂しい君のうた
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