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浮遊する感情
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作詞 signal |
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君の眼に映る景色は
全てが薄暗く見えるはず
だって僕と同じ眼をしてるから
死にたそうな 濁りきった
発狂した目線
だから僕は君を殺してあげる
knifeを近づけた途端震える
眼には涙 大粒の涙
だけど僕は振り上げる
止まらない速度で そのまま
そうして僕は自分に突き刺す
深く 深く 肉を裂く感触
脳が飛ぶ感覚 浮遊する感情
その赤い景色の中で
君の手だけが 暖かかった
君の眼を飾る景色は
全てが鈍色に光るはず
だって彼と同じ眼をしてるから
死にたそうな 濁りきった
発狂した目線
だから僕は彼を殺してあげる
knifeを近づけた途端震える
眼には涙 大粒の涙
だけど僕は振り上げる
止まらない速度で そのまま
そうして僕は自分に突き刺す
深く 深く 肉を裂く感触
脳が飛ぶ感覚 浮遊する感情
その赤い景色の中で
君の手だけが 暖かかった
十字架を手にとって
僕の頭に突き刺して
そこから吹き出る何かに
答えが詰まってるから
そうして君は僕に突き刺す
深く 深く 肉を裂く感触
脳が飛ぶ感覚 浮遊する感情
その赤い景色の中で
君の手だけが 暖かかった
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