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blood blocks
作詞 signal
君に会えなくなったのはいつからだろう?
正座した足の痺れが増して
いつか出なくなる声が恐くなって

日に日に日は近付いて
僕の足元にあった冷たい氷を溶かす

まだ早いって分かっていても
乗っかる闇がコロコロを下って

狂いそうな部屋 狂っている僕
手元が狂い 角砂糖が掴めない
マグカップに映る自分が
昔の君にそっくりだった

君が居なくなったのはいつからだろう?
悪くした腰の痺れが増して
いつか欲しくなる死が近くなって

日に日に日は近付いて
僕の足元で腐りかけた指を戻す

まだ早いって分かっていても
乗っかる闇がコロコロを下って

狂いそうな部屋 狂っている僕
手元が狂い 角砂糖が掴めない
マグカップに映る自分が
昔の君にそっくりだった

昨日だって 明日だって
僕達は手を繋いでいた
それが僕だけのものであっても
君が忘れたりしないで

狂いそうな部屋 狂っている僕
手元が狂い 角砂糖が掴めない
マグカップに映る景色が
あの頃にそっくりだった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル blood blocks
公開日 2008/08/05
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント サディスティックに。鋭く。鋭角に。
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