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恋詞
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作詞 328 |
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まだ君に
言葉にして伝えてない事があるんだ
それはいつもなんだか照れくさくて
外に出たいって言ってるのにいつも閉じ込めてしまって
「愛してる」の言葉の魔法
君は知っていますか?
それを知ったらこんなに無神経なあなたが?
って思うかもしれないね
君を想って夜、何回泣いて眠れない夜があったってこと
心が痛すぎて君に会いた過ぎて
おかしくなってしまいそうな時があったってこと
『付き合っているのに「好き」も言われないの・・・』
君のことを想うあまり
なんだか好きじゃもうしわけないような気がするよ
もっといい言葉は見つからないのかな?
探したしたあげくやっとのことで伝えた言葉は
死ぬ気の「愛してる」
嬉しかったのか?嬉しくなかったのか?
背中を向けてなんでこっちを向かないの?
そっとこっちを向いた君
「遅すぎだしっ!!」
離したくない君を実感した瞬間
不器用な僕は抱きしめてた
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