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相思
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作詞 328 |
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君はそう僕にとっては高嶺の花であって
手を伸ばそうともしなかった
一目惚れの恋なんて本気なんかじゃないと思ってた
かわいいや綺麗だけで決めてしまうのはどうかと思ってた
でも実際今君に対して一目惚れの恋は続いてる
おかしくなるほど「好き」の感情がおさえきれずに
好きとただ一言、言う事がとても難しくて
でもあきらめられなくて空に願うたびに
自分がちっぽけすぎてただ涙を流すばかり
なんとも思ってないと自分に言い聞かせるよ
だけど意味がない
本当は君が大好きなんだ
友達に相談してみた色んな感情をぶつけあえる
最高の親友に全ての想いを
あんなに怒ったお前を初めて見たかもしれない
手を伸ばそうともしないでそれでいいのかって言ってくれた
結果だけの問題じゃないだろ自分に正直になれ
やっと想いが固まったんだ後悔はしたくない
好きとただ一言、言う事がとても難しくて
でも自分の気持ちに正直になると決めたから
大好きな君を想って大粒の涙を流すんだよ
君に逢えた事に後悔はしていないんだよ
だって僕は強くなれた
本当に君が大好きなんだ
明日君に逢いに行くよ
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