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約束の言葉
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作詞 328 |
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ねぇ、僕は信じるよ
君のあの時の言葉を・・・
「またいつか必ず逢える」と
その言葉に救われてきた
おたがいを分かりあって 支えあって
悪いとこ言いあって 励ましあって
楽しさ 悲しさ 嬉しさ 全部の感情を本当に一緒に味わってきた
だから僕は君を一生のパートナーに決めたんだ
どんなに悲しくても 辛くても
君といるとそんなこと忘れることができる
「幸せ」という言葉の横には
いつも君が立っていたんだ
私には夢があるんだと あの日君は
泣きながら言ってきた 離れたって
楽しさ 悲しさ 嬉しさ 僕らは全部の感情を一緒に味わえるんだよ
だから僕は君を一生のパートナーに決めたんだ
どんなに悲しくても 辛くても
隣にはいてやれないんだよね でも
「一緒」という言葉の横には
君と僕が立っていたんだ
今は逢えないけど 今だけで
信じてればちゃんと逢える日がくるんだよ
「不安」という言葉の横には
僕らは立っていなかった
ケンカなんてしょっちゅう すれちがいなんかしょうがない
でも 「大切じゃない」なんて思った事一度もない
僕に、こんなに勇気や元気をくれる人なんて他にいないんだよね
好きだから信じて 好きだから安心できる
悲しさなんて君がいるからなんてことないよ
だから僕は君をもっともっと幸せ(笑顔)にするんだ!!
どんなに悲しくても 辛くても
君といるとそんなこと忘れることができる
「幸せ」という言葉の横には
いつも君が立っていたんだ
離れる時 君が言った 「またいつか必ず逢える」とそしてその後に
泣きながら言った
「信じてる」
「いってきます」と・・・
離れていく君に僕は言ったんだ
「僕も信じてる」「いってらっしゃい」・・・
『約束だよ』
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