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Wonderful flowers
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作詞 kaka' |
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(愛の為に花束を 僕らの為に愛の花を 降り注ぐ花びら指差す)
ただ時間だけが過ぎ去っていくように
二人の会話は弾み、失わない
でも、だけど・・・だよね、なるほどね
無限ループにハマってく
ふと時計を見れば午前四時過ぎだ
光ってて見えなかった時計
動くなり携帯を見たりすれば
いくらだって時間を探せるのに
わざと眼を背けた理由は分かってる
あなたといる『時』は『時間』とは違ってて
振り出しに戻っても 何度繰り返しても嬉しくて
「愛してる。」をちょうだい? to heart.
臆病な荷物を捨てるんだ
Take Outしてきたハンバーガーが
一個袋に入ってなかった
取りに戻るのはめんどくさいけど
このままじゃちょっと癪だなぁ
聞く話によれば「家まで届けろ!」って
電話すれば持ってくるらしいけど
A:「そこまでして食べたいか?」って聞かれたら
B:「そうでもないかも。」って思ったりもする
へそ丸出しの格好は見栄えはいい、が
こう寒いのに冷えやしないか心配になる
何かを得るために 何かを捨てなきゃならない
「こんな世界をもっと愛せるかい?」
「こんな自分をもっと愛せるかい?」
色鮮やかに踊る希望 『Wonderful flowers』
海を渡って世界中を埋め尽くして
誰もが違った想いを抱く浮世で
奇跡的に咲き誇れた 魂の匂い
魔法にかかったように 抓って確かめるように
愛の刺激をちょうだい? to heart.
有触れた荷物を捨てるんだ
(愛の為に花束を 僕らの為に愛の花を 降り注ぐ花びら掴む)
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