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loneliness
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| 作詞 Yuki |
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ボクは孤独が怖かった １人の世界が怖かった
みんなが離れていくのが怖くて ただひたすらに自分を偽ってた
ボクは怖いといいながら 自分で１人を選んでた
自ら壁を立て １人膝抱えうずくまってた
１人は嫌だよ 心が叫ぶ
傷つくのは嫌だよ 涙を流す
嘘の自分のままじゃ無理なのに
無意識につくる大きな壁 よじ登る力をください
１人の世界から抜け出そうと思った
思うだけじゃ無理だった
自分でつくった壁の大きさがわからない
怖いよ 助けて １人にしないで
その気持ちを押し隠し笑顔向ける
誰か気づいて ボクに気づいて
本当の自分出してないクセに
一緒にいて ボクと共に
ボクと壁つくってるのはボク自身
笑ってても偽り感じてた
話しててもどこか冷めていた
なんで笑ってるんだろう… 何を話してるんだろう…
ボクは抜け出せなかった ボク自身の１人ぼっちの世界
ボクは怖いんだ 本当を傷つけられるのは痛いから
ボクがボクをだせるとき それはくるのかな？
そのときボクは 本当の幸せを知れるだろうから
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