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Having a Word With!
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作詞 ロック |
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君とふたりで帰り道
なんだか何でもできそうな気分
でも「バイバイ」とか「またね」で
すぐに目が覚めた
今の僕らにはまだ 言葉が全てだから
不必要なほどの過剰な演技は どっかに捨てちゃおうか
君に捧げた言葉を 僕は未だに持っている
最後の武器はこれだろう これしかないだろう
それでも僕は君のこと 一番だって言えないや
そしたら君は泣くだろう そうして怒るだろう?
全部のことが解決する
究極的に最強のセリフが
どこかにあるって知ったら
構わず走り出そう
今の僕らにはまだ 言葉が全てだから
飾らない想いは君のところに 置いてあるんじゃないかな
悲しいことをこうして 全て壊してやろうと
僕なりに努力したけど やっぱりだめだなぁ
それでも君は僕のこと すこしは好きでいるだろう?
答えて僕は泣くだろう そうして笑うでしょう
今の僕らにはまだ 言葉が全てだから
(僕は君が全てだから)
不必要なほどに流れる涙が 僕に答えて欲しい
(構わず走り出そう!)
君に捧げた言葉を 僕はいつかまた叫ぶ
そしたら君は笑うだろう そうして怒るだろう?
それでも僕は君のこと 大好き以外で伝えたい
そしたら君は泣くだろう そうして笑うだろう?
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