|
|
|
最終バス
|
作詞 ロック |
|
走る 走る 走る 僕の心を乗せて
消える 消える 消える 僕の影がまるで
「サヨナラ」を言いたくなって
バックミラーを眺めた時に
君の姿が消えていたのが
僕の覚悟になったんだ
走る 走る 走る 僕の心を乗せて
消える 消える 消える あの日の出来事が
君はもう遠いところへ
会えない訳ではないけれど
やけにやる気が起きないのはそう
君のせいなんだ
「サヨナラ」は言えないけれど
「ありがとう」くらいは伝えなくちゃ
秘密がありそな君だったから
僕を頼って欲しかったんだ
走れ 走れ 走れ 僕の想いを捨てて
消える 消える 消える 君の影がまるで
|
|
|