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No title
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作詞 吟華 |
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笑わせたい、笑わせたい、笑わせたい
なぜ自分が笑っていたのかも忘れそう
あれっきり、君が、君が、笑わないから
僕は泣きながら笑わす方法を探してる
生きるって大切な人が笑うから楽しいんだ
そんなこと気づかせてくれた君だから
もう一度、笑顔の向こう側へ連れて行く
泣きたくない、泣きたくない、泣きたくない
君の前では絶対に笑顔は絶やさないって
思うたび、また頼りない涙腺がゆるむんだ
一人きり許された世界、真夜中の高速で
誰にも見せられない弱気な僕に戻るよ
懐かしい故郷、近づくたび僕が僕を叱る
危うく見失いそうにな視界を取り戻す
笑わせたい、笑わせたい、笑わせたい
なぜ自分が笑っていたのかも忘れそう
あれっきり、君が、君が、笑わないから
僕は泣きながら笑わす方法を探してる
生きるって大切な人が笑うから楽しいんだ
そんなこと気づかせてくれた君だから
もう一度、笑顔の向こう側へ連れて行く
君の笑顔は、むしろ僕が必要なんです
いわば僕の過去に刻まれた歴史なんです
僕はこんな時になって知る愚か者です
精一杯いのります君が笑う未来の空へ
No title, 多くは望まない、ただ笑ってくれ
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