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BROKEN
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作詞 春妃 |
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愛しさも 強がりも
全ては僕のつもる思い
たとえ君に届かなくても
もう泣いたりしないから
I known...
涙をこらえて 笑ってみせる
余計なことは 言わないで
冷たくなる 冬の匂いに
微かに君の 吐息が混じる
冷たい指を絡ませて
君の頬に近づけた
愛しさも 強がりも
最後はきっと虚しいの
君が笑えないのならば
無力な僕をどうか叱って
I known...
少し離れて 後ろを歩く
君が振り返る事はない
立ち止まれば消えるわ so
手を差し出して 欲しいだけなのに
赤くなった僕の鼻
「冷たいね」って笑ってよ
過ちは いつの日か
許される時は くるのでしょうか?
僕が泣いてたあの夜に
抱きしめたのは蜃気楼
You know...?
愛しさも 強がりも
全ては君への想い
もしも君に届くのならば
そっと傍にいさせてよ
I love...
I love...
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