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Innocent
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| 作詞 ている |
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小学校のころ夢について原稿用紙2枚分の作文をかかされた
僕は適当に大きな夢を描いた
後先考えれずにいられたあのころ
今を一番大切にしてたあの気持ちどこに捨てちゃったのかな？
自分の進む道なんて考えていなかった
時間があればもっといい世界をみれたのかな？
理由のないこの世界でなにを求める
答えはないけど生きている
揺れる心は希望を生み出し絶望を創る
今日も僕は偽りの扉を開けている
そして僕は自分の進む道を決めることになった
甘かった世界は終わりを告げた
幸せ、自由、地位、金、心、恋、道
すべて一生懸命考えたけど誰かに全部創られた幻想だったよ
それでも親は進めというのかな？
嘘をすべて受け入れろっていうのかな？
快楽のない世界に何を求める
何も持ってないけど生きている
何もない明日を願う
永遠の眠りにあこがれる毎日
ほざくのは何も知らない偽善者
傷つけるのは世界の法則、避けることのできない運命
疑って生きていこう、傷つかないように
求めないで、何も生まないように
すべて認めて生きていこう
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