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生きることを許されたのでしょうか。
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作詞 @烈、 |
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僕が僕でなくなったとしても
僕が君に命を告げたとしても、、
静まり返る部屋に“キミトボク”
握り締めたままの掌に滲んだ汗が時間を物語る
死亡推定時刻はもう過ぎたらしい
でも神はまだ僕が生きることを許してくれるみたいだ
「別れの時」という悲しい 僕から君へプレゼント
いらないなんていわないで
僕が僕でなくなったとしても
君だけは愛し続けて
見捨てられた僕が眠り続けるところは
君の場所しかないんだ
地獄へ逝ったら生まれ変わって
またここに巡って廻って 戻ってくる
だから受け取って 最後のプレゼント
眠りにつけば また朝がくる
朝なんていらないと初めて思った
辛すぎる一日が一生来ないようにと願った
君が僕を忘れてしまうなら
僕は地に怒りを落とすから
君に届くように無力な力を振り絞るよ
幾つもの君の表情が
天に堕とされた僕の心を揺さ振る・・・
死亡推定時刻はもう過ぎたらしい
でも神はまだ僕が生きることを許してくれるみたいだ
The death estimate time seems to have already passed
But God seems to allow for me to still live.
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