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Despair
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| 作詞 流夜 |
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作詞：陸
悲しみ溢れる思い
伝わってくれますか？
あたしと過ごしてきた日々
覚えてくれていますか？
この空間は大きいのかな
すれ違いの毎日
喜びも消されてしまう
月の明りが
あたしを照らす
この明りは
希望を見つけたい光だったんだ
『約束は未来のものだから
信じて行けばいい
「辛い」なんて言えないから
隠してしまう
あたしの思いを』
涙見せない思い
分かってくれていますか？
あなたと過ごしてきた日々
あたしは覚えています
引き裂かれてしまう
すれ違いの毎日
悲しみは消されない
月の明りが
あたしを寂しくさせる
この明りは
希望を見つけるための明りだったんだ
『お願い叶えたいものだけ
星のように輝いてほしい
「苦しい」なんて言えないから
隠してしまう
あたしの思いを』
『約束は未来のものだから
信じて行けばいい
「絶望」の言葉だけを
あたしはあきらかにしていくから』
月だけはあたしを見てくれている
気がするから
信じてもいいよね？
月の明りを
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