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君と僕、時々猫。
作詞 kai
君の前じゃ僕は

猫のように手なずけられてる

君といると僕は

猫のように甘えたになってしまう

身体をすりりと寄せてみる

僕のもんだってマーキング

照れながらそっとキスをした

君は嬉しそうにはにかんだ

あぁ 幸せ  これが幸せ


世間はバカにするかも知れないが

僕は君を護る為ならば身体を張って毛を逆立てよう!



僕の前じゃ君は

猫のようにきまぐれ放題

僕といると君は

猫のように強気なレディさ

思いきりギュッと抱き締める

僕のもんだってマーキング

まぁるい瞳を見つめると

あぁ僕の負けだ・・・

赤くなっちまう

あぁ 幸せ  なんて幸せ

世間はバカにするかも知れないが

僕は君を護る為ならばいつかタテガミ生やしたライオンになる!




いつか君の全て包み込めるような

そんな男でありたいよ

これからもずっと笑い合えますように

そう、まるで幸せに目を細める猫のような

二人でいれますように・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君と僕、時々猫。
公開日 2008/07/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 猫のじゃれ合いを見ている時にふと思いついてかいた物です!

それと人間の恋愛をだぶらせてみました、ちょっと可愛い詞にしました!
kaiさんの情報













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