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君と僕、時々猫。
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作詞 kai |
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君の前じゃ僕は
猫のように手なずけられてる
君といると僕は
猫のように甘えたになってしまう
身体をすりりと寄せてみる
僕のもんだってマーキング
照れながらそっとキスをした
君は嬉しそうにはにかんだ
あぁ 幸せ これが幸せ
世間はバカにするかも知れないが
僕は君を護る為ならば身体を張って毛を逆立てよう!
僕の前じゃ君は
猫のようにきまぐれ放題
僕といると君は
猫のように強気なレディさ
思いきりギュッと抱き締める
僕のもんだってマーキング
まぁるい瞳を見つめると
あぁ僕の負けだ・・・
赤くなっちまう
あぁ 幸せ なんて幸せ
世間はバカにするかも知れないが
僕は君を護る為ならばいつかタテガミ生やしたライオンになる!
いつか君の全て包み込めるような
そんな男でありたいよ
これからもずっと笑い合えますように
そう、まるで幸せに目を細める猫のような
二人でいれますように・・・。
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