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夢の中へ
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作詞 khmegane♯14 |
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イヤなものは 置いていこう
気にするべきは 寝グセよりも どう楽しむか
暗い夜から でかい空から
長い影から 逃げ出そうか 夢の中へ
マブタ 下ろす セカイ 閉じる
自分とか そんなもの抜け出して 幻を見よう
電車の窓からの景色みたいに 細切れな
流れ星 見たがってた
あの日の自分 でも見れないよ 淀んだ空じゃ
白い野原で つながった手は
確かに見えた 握ってた 夢の中で
二度も見たいなんて ゼイタク
叶わない願いは暗闇へ 幻を見よう
絵から 見知らぬオバケ出るように 不可解な
昨日読んだ小説みたいに 自由に往き来できたらいいな
自分とか そんなもの抜け出して 幻を見よう
電車の窓からの景色みたいに 細切れな
叶わない願いは暗闇へ 幻を見よう
絵から 見知らぬオバケ出るように 不可解な
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