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暗いくらいの赤が映える空の下で
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作詞 愛弓歌 |
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暗いくらいの赤が映える空の下で
ふと思い出したのは君の泣き顔
cry, cry, I cried about your sadness.
久しぶりに晴れた空が涙で滲んだ
つらいくらいがちょうどいいと笑う君の
そばにいられない自分が情けなくて
fly, fly, I want to fly to you.
あの夕日を君も見ているかな
辛いと思うたび 君は笑顔浮かべるけど
教えてよ 君の痛みを 君の苦しみを
雨上がりの空 いつものように夕日が浮かぶ
泣いた後の 君の顔みたいで 少し、切ない
暗いくらいの赤が映える空の下で
ふと思い出したのは君の泣き顔
Don’t hide your sadness to me.
どうか僕の愛で傷口を塞いで
何か悩むたび 君は一人閉ざしてしまうけど
教えてよ 僕にできることを すべきことを
雨上がりの空 いつものように夕日が浮かぶ
泣いた後の 君の顔みたいで 少し、切ない
暗いくらいのあの赤が沈んだら
真っ暗で顔も見えないから
cry, cry, please cry in my arms.
何時間でも僕が抱きしめるから
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